香川大学生活協同組合 工学部食堂
香川大学生活協同組合 工学部食堂
住所:高松市林町2217-20
感染症対策の考え方
1.入口での消毒 |
店内入口に消毒設備を設置し、入場時に必ず、従業員が来店者に呼びかけ、手指消毒を実施する。 |
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<消毒設備の内容>
ポンプ式アルコール消毒液 |
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2.順番待ち等の |
順番待ち等により列が発生する場合は、マスクを着用し、できるだけ1mの来店者同士の対人距離を確保すること及び大声での会話を控えるよう声掛け・表示などを行う。 |
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<具体的な方法>
注意喚起の案内表示 |
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3.レジでの感染 |
レジ等での対面接客時に、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなどで遮蔽するほか、支払い時に感染対策を行っている。 |
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<支払い時の感染対策の具体的な方法>
キャッシュレス決済の導入 |
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4.利用者の発熱等 |
発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないように表示する。 |
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5.注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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6.自社で管理している |
エレベータなし |
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7.送迎車 |
送迎車なし |
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入店のお断り |
店舗入口において、次の場合は入店をお断りさせていただく旨を掲示している。
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アンケートの実施※ |
入店時にアンケートを実施し、連絡先や体調を記載してもらう。アンケート用紙は1ヶ月保存する。 |
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入店制限※ |
店舗内が密にならないように、店舗定員の 50%を目安に入店の制限を行う。 |
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連絡先の記載※ |
来場の際、家族等の利用者毎に連絡先の名簿記載を要請する。 |
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入店制限※ |
店舗内(カラオケボックスにおいては室内)が密にならないように、定員の50%を目安に入店(カラオケボックスの場合は入室)の制限を行うこと。 |
8.異なるグループの |
異なるグループ間の対人距離の確保を行っている。 |
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<具体的な方法>
テーブル間をアクリル板、透明ビニールカーテン、パーティション等(目を覆う程度の高さ以上のものを目安)で遮蔽している。 |
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9.同一グループの |
テーブル席あり グループ内の対人距離の確保を行っている。 |
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<具体的な方法> 〔次のいずれかを満たしていること〕 テーブル上にパーティション等を設置して遮蔽している。 |
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10.カウンターテーブル |
カウンター席なし |
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11.テーブルがない |
テーブルがない席なし |
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12.密集の防止 |
同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。 |
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<具体的な方法>
その他 |
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13.大皿料理への対応 |
大皿での提供なし |
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14.ビュッフェスタイル |
ビュッフェスタイル(セルフ形式)での提供はしていない。 |
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15.卓上の共用品 |
卓上の共用調味料、ポット等がある |
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<具体的な方法>
定期的(客入れ替え時又は繁忙時間帯前後等)に消毒している。 |
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16、17.注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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18.個室での対応 |
個室は該当しない |
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19.トイレの使用方法 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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20.喫煙スペース |
喫煙スペースなし |
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注意喚起※ |
飲酒が過量とならないよう注意喚起を行っている。 |
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カラオケに関する |
カラオケは行っていない。 |
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カラオケに関する |
カラオケを歌う客に対し、マスクの着用を要請し、対人間の距離を2m以上確保できるよう対策を講じる。 カラオケマイクは共用とせず、共用とする場合は、カラオケマイクを客が使用したごと又は30分に一度程度、消毒を行う。 |
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客の横について |
客の横に着いて一緒にカラオケやダンス等を行うなどの接客は、当面の間自粛する。 |
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客と近距離で行う |
客と近距離で行うライブ、ダンス、ショー、シャンパンコールなどは当面の間自粛する。実施せざるを得ない場合は、人が密集しないよう、人数の制限や客席とステージの距離(2m)の確保を行う。 |
21.マスクの着用等 |
次の事項を遵守している。
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22.検温・体調確認 |
業務開始前に検温・体調確認を行い、発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤を停止させている。 |
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23.就業制限 |
感染した、もしくは感染疑いのある従業員、濃厚接触者として判断された従業員の就業を禁止している。 |
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24.定期的な手指消毒等 |
定期的にかつ就業開始時や他者の接触が多い場所・物品を触れた後、清掃後、トイレ使用後に、手指消毒や手洗いを実施している。 |
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25.接客対応 |
利用者からの注文の受付や料理提供にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。 |
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26.休憩スペース |
従業員用の休憩スペースはない。 |
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接客の際の手指消毒 |
従業員が客にグラス等を手渡す際及びテーブル移動する際は、手指消毒を徹底する。 |
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従業員への注意喚起※ |
従業員が自身の顔や髪をむやみにさわらないよう注意喚起を行う。 |
27.適切な換気 |
建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の対象の施設か。 施設ではない。
適切な換気を行っている。 |
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<具体的な方法> 〔次のいずれかを満たしていること〕 窓の開放による換気を行うため、30 分に1 回、5 分程度、2 方向の窓を全開(窓が一つしかない場合は、窓とドアを開ける。窓がない場合は、ドアを開けて、機器等により空気の入れ替えを行う)するなどして十分な換気を行っている。また、換気のため窓やドアを開放している旨利用者に周知し、協力を要請する。 |
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28.湿度 |
湿度40%以上を目安として、適度に加湿する。 |
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29.共用タオルの禁止 |
共用のタオルを禁止し、ペーパータオルを設置するか、または個人のタオル等の使用を促す。 |
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30.定期的な清拭消毒 |
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、利用者の入替時など定期的に清拭消毒している。 <宿泊飲食店で他人と共用し接触が多い部位> テーブル、椅子、メニューブック、調味料、ドリンクバー、ドアノブ、電気のスイッチ、タッチパネル、卓上ベル、レジ、蛇口、手すり、便座、洗浄レバー、コイントレイ、券売機、エレベーターのボタン、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなど |
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<具体的な消毒方法>
消毒用エタノール |
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31.ゴミの処理 |
ゴミの回収時等に次の事項を遵守している。
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32.チェックシートの |
施設のリスク評価を行ったうえで、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックシートを作成し、毎日のチェックシートの確認について公表している。 |
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33.感染者発生に備えた |
従業員の感染が判明した場合又は感染者が当該施設を利用したことが判明した場合、以下の対応を行う。
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34.従業員への周知 |
従業員に対し、感染の疑いがある場合は検査結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を徹底するための周知を行う。 |
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35.★アピール項目 |
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