(肴)babadining
(肴)babadining
住所:高松市瓦町2-12-5 2階
感染症対策の考え方
手指アルコール除菌、ハンドソープは非接触ディスペンサーを使用し、極力直接接触しない様にしている。
料理も1人一皿ずつ提供できるようにメニューに変えました。(どうしても取り分けが難しいものはトング等をつけて提供)
マスクの取り扱いについて、改正前のままの対策が掲載されておりますが、ご了承下さい。
1.入口での消毒 |
店内入口に消毒設備を設置し、入場時に必ず、従業員が来店者に呼びかけ、手指消毒を実施する。 |
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<消毒設備の内容>
ポンプ式アルコール消毒液 |
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2.順番待ち等の |
順番待ち等により列が発生する場合は、マスクを着用し、来店者同士が触れ合わない程度の間隔を確保すること及び大声での会話を控えるよう声掛け・表示などを行う。 |
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<具体的な方法>
注意喚起の案内表示 従業員による声掛け |
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3.レジでの感染 |
レジ等での支払い時における現金等の受け渡し後には手指衛生を行う。 |
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<支払い時の感染対策の具体的な方法>
キャッシュレス決済の導入 コイントレイを介した金銭の受け渡し(受付ごとに消毒を実施) |
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4.利用者の発熱等 |
発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないように表示する。 |
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5.注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
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6.自社で管理している |
エレベータなし |
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7.送迎車 |
送迎車なし |
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入店のお断り |
店舗入口において、次の場合は入店をお断りさせていただく旨を掲示している。
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アンケートの実施※ |
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入店制限※ |
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連絡先の記載※ |
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入店制限※ |
8.異なるグループの |
異なるグループ間の対人距離の確保を行っている。 |
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<具体的な方法>
グループ間が、相互に対人距離1m以上確保できるように配置している。 テーブル間をパーティション等(目を覆う程度の高さ以上のものを目安)で遮蔽できるようにしている。 |
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9.同一グループの |
テーブル席あり グループ内の対人距離の確保を行っている。 |
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<具体的な方法> 〔次のいずれかを満たしていること〕 真正面での着座配置をしないなど、座席の間隔を1m以上確保できるよう配置している。 テーブル上にパーティション等を設置して遮蔽できるようにしている。 ※いずれにおいても少人数の家族や日常的に接している少人数の知人等の同一グループ、介助者同席の高齢者・乳幼児・障害者等が同席する場合は除く。 |
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10.カウンターテーブル |
カウンター席なし |
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11.テーブルがない |
テーブルがない席なし |
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12.密集の防止 |
同時に多数の人が集まらないような工夫をしている。 |
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13.大皿料理への対応 |
大皿での提供あり 大皿での提供において対策を行っている |
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14.ビュッフェスタイル |
ビュッフェスタイル(セルフ形式)での提供はしていない。 |
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15.卓上の共用品 |
卓上に共用調味料・ポット等がない |
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16、17.注意喚起 |
以下のような注意喚起を全て行っている。
※必要に応じ、店内BGMの音量を低減する。 |
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18.個室での対応 |
個室がある 個室を使用する場合は、常時換気(換気基準は「3.施設・設備の衛生管理の徹底」のとおり)を行う。 |
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19.トイレの使用方法 |
以下のような注意喚起を行っている。
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20.待合室や喫煙スペース等 |
待合室や喫煙スペース等あり 店内の一箇所に利用者が集まるなど、3つの密が発生しないよう留意する。 |
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注意喚起※ |
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カラオケに関する |
カラオケは行っていない。 |
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カラオケに関する |
カラオケを歌う客に対し、マスクの着用を要請する。(カラオケボックスにおいて、2mの対人間の距離が取れる場合を除く)。 カラオケマイクは共用とせず、共用とする場合は、カラオケマイクを客が使用したごと又は30分に一度程度、消毒を行う。 |
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客の横について |
客の横に着いて一緒にカラオケやダンス等を行うなどの接客は、距離を確保して実施する。 |
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客と近距離で行う |
客と近距離で行うライブ、ダンス、ショー、シャンパンコールなどは必要な感染対策のもと実施する。実施せざるを得ない場合は、人が密集しないよう、人数の制限や客席とステージの距離(2m)の確保を行う。 |
21.マスクの着用等 |
次の事項を遵守している。
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22.検温・体調確認 |
業務開始前に検温・体調確認を行い、発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤しないよう呼びかける。 |
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23.就業制限 |
感染した、もしくは感染疑いのある従業員が出勤しないよう徹底する。 |
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24.定期的な手指消毒等 |
定期的にかつ就業開始時や他者の接触が多い場所・物品を触れた後、清掃後、トイレ使用後に、手指消毒や手洗いを実施している。 |
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25.接客対応 |
利用者からの注文の受付や料理提供にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保している。 |
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26.休憩スペース |
従業員用の休憩スペースはない。 |
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接客の際の手指消毒 |
従業員が客にグラス等を手渡す際及びテーブル移動する際は、手指消毒を徹底する。 |
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従業員への注意喚起※ |
従業員が自身の顔や髪をむやみにさわらないよう注意喚起を行う。 |
27.適切な換気 |
建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の対象の施設か。 施設ではない。
適切な換気を行っている。 |
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<具体的な方法> 〔次のいずれかを満たしていること〕 窓の開放による換気を行うため、30 分に1 回、5 分程度、2 方向の窓を全開(窓が一つしかない場合は、窓とドアを開ける。窓がない場合は、ドアを開けて、機器等により空気の入れ替えを行う)するなどして十分な換気を行っている。また、換気のため窓やドアを開放している旨利用者に周知し、協力を要請する。 |
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28.湿度 |
湿度40%以上70%以下を目安として、適度に加湿する。 |
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29.共用タオルの禁止 |
共用のタオルを使用しないこと。 |
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30.定期的な清拭消毒 |
他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を、適時清拭消毒している。 <飲食業で他人と共用し接触が多い部位> テーブル、椅子、メニューブック、調味料、ドリンクバー、ドアノブ、電気のスイッチ、タッチパネル、卓上ベル、レジ、蛇口、手すり、便座、洗浄レバー、コイントレイ、券売機、エレベーターのボタン、パーティションなど |
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<具体的な消毒方法>
消毒用エタノール |
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31.ゴミの処理 |
ゴミの回収時等に次の事項を遵守している。
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32.チェックシートの |
施設のリスク評価を行ったうえで、具体的な方法や手順、清掃・消毒の頻度、人と人との間隔の空け方などを定めたチェックシートを作成し、毎日のチェックシートの確認について公表している。 |
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33.従業員又は利用者の感染が判明した場合の対応 |
施設の従業員又は利用者の感染が判明した場合、以下の対応を行う。
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34.従業員への周知 |
感染疑い時などに検査を受けた際は、結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を従業員に周知する。 |
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35.★アピール項目 |
手指アルコール除菌、ハンドソープは非接触ディスペンサーを使用し、極力直接接触しない様にしている。 |